当事務所は、税務・会計、経営助言等を通して、中小企業を中心にご支援しております。地域で一番お客様に元気と感動と安心を提供できる
税理士法人を目指します。
　

今年１回目のインターンシップの様子です。
６名の皆さんに参加していただきました。

インターンシップでは、動画を見ていただいたり、スライドでつばさ
税理士法人の事業領域や取組み事例をご紹介しております。また、
実際に社内で使用している会計ソフトのデモデータを使ったワークを
したり、経営コンサルを学ぶためのマーケティングのグループワーク
をします。先輩社員との交流もあり、具体的に働くイメージを持つこ
とができます。

２０２２年のインターンシップでは、会計・監査のコースと
コンサルタント志望の２つのコースを開設予定です。

最初は緊張した様子でしたが、時間が経つにつれてリラックスして
ワークをしていただきました。

会計監査や経営コンサルにご興味のある方は、2022年-2023年の
つばさ税理士法人のインターンシップへぜひご参加ください。

■つばさ税理士法人をひとことで表すとどんな会社？

佐々木＞関与先にとってのお悩み相談所。

古澤＞進み続ける会社。

・その理由は？

佐々木＞関与先にとって誰よりも信頼して税務に関する相談ができる会社でありたいということですね。

古澤＞日々変化する時代の中で、様々なニーズにワンストップで答えるために、新しいサービスを考案・提供しています。

佐々木＞たまに税務に関係ないプライベートな相談をされて困ることもあるよね（笑）

古澤＞あるね、頼られて悪い気はしないけどね（笑）

人事担当＞仕事の面白さ、やりがいってどんなところ？

佐々木＞関与先に訪問することが多いけど、製造業はじめ異業種との交流は知識もつけられて面白い。仕事面だけじゃなく私生活でもかなり役立ってると思います。

古澤＞色々な経営者の方と接する機会はありますね。
面白いのは、関与先の業績を見ていくと、その業界の傾向が分かったり、世間の動きも読めたりすることですね。

佐々木＞多く関与先を持つようになると、限られた時間の中で仕事をこなすので、決して楽じゃないです。
だけど、お客様企業に「ありがとう」とか「お疲れ様」とか言葉をかけてもらえると、精一杯やって良かったな、とやりがいを感じます。

古澤＞お客様の経営課題解決の説明やお手伝いをしていく中で、だんだん経営者の方が自分で現状分析や整理できるようになると、多少なりとも力になれたのかな、とやりがいを感じますね。

＞どんな人に入社してもらいたい？

佐々木＞元気が良くて明るい人かな。

古澤＞割と普通だね（笑）

佐々木＞まあね（笑）でも関与先と接する上では、必要不可欠なんだよね。業務に関する知識は後で身につければいいと思うし。

古澤＞私的には、責任感ある人ですかね。

佐々木＞それ大事だね。流石だわ。

古澤＞いやいや、ときにはお客様企業を指導する立場にもなるから。あと、思いやりのある人はいいですね、お客様にとって何が有益か考えられる人。

佐々木＞うん、そういう人は信頼されるよね。それに、スタッフ同志で助け合える人なら大丈夫！（笑）

古澤＞間違いないね！（笑）